コレが無いと凍〇しちゃうかも…ー6℃の寒波が来てもストーブ無しでも快適に過ごすためのキャンプ道具

雪中キャンプ

皆さんこんにちは、亀ちゃんです。

『今シーズンこそは雪中キャンプに挑戦してみたい!』と言う方、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?冬キャンプは人が少ないし静かに自然と向き合えるので僕も絶賛ハマってるキャンプなんです。

でも『どんな装備で行けば分からない!』とか、『暖房持ってないし無理でしょ』と諦めてるって方も多いのでは?と思っています。

確かに冬の寒さを甘く見ると命の危険に繋がるので、雪中キャンプに行く時は万全の装備で挑みたいところです。

ちなみに僕はキャンプを初めて2シーズン目の冬を迎えています。2021年の2月に雪中デビューして、12月には寒波が来て雪の降る中、ストーブ無しでキャンプをしてきたところです。

『ストーブ無しです』と言うと、「修行ですか?」とか「凄いですね」と驚かれることが多いんですけど、僕のなかではストーブのような大掛かりな道具や大量の薪や石油タンクを持って行かなくて良いので、夏キャンプとそれほど荷物の量も変わっていません。まあそれらを片付けたり運搬する手間も無いので、表現の仕方が適切か分かりませんが「結構気軽に」雪中キャンプを楽しめています。

ということで、この記事では僕が実際に雪中キャンプで使っている「コレは外せないな」と思う道具を余すことなく紹介してきます。

これから雪中キャンプに挑戦する初心者の方に参考になれば良いと思いますし、ストーブを持っている方でも「これは自分も使えそうだな」というものが1つでもあれば幸いです。

ちなみに僕のスタイルなんですが、ワンポールテントのパンダTCでお籠りなしでやってます。体感ではマイナス6℃の雪中で余裕を持って快適に過ごせたので、バックアップまでフルに使えばたぶんマイナス10~15℃くらいまでなら行けるんじゃないかなと思っている装備です。

ただ、皆さんがキャンプされる地域の気候や天気、積雪量によって状況が左右されると思いますので、その辺の情報も加味して参考にして頂ければと思います。

それでは行ってみましょう。

雪中装備の考え方

具体的な道具を紹介していく前に、僕の雪中キャンプ道具の考え方について整理しておきます。

3つのジャンルに分けていて

①設営&撤収に必要なもの

雪中、または雪が降る中で安全に設営するための道具

②防寒に必要なもの

暖を取ったり、雪中でも快適に過ごすための道具、暖かく寝るための道具

③バックアップ的な装備

〇〇が使えなかった、使えなくなった時に使う道具

設営に必要なもの

【重要度★★★★★】スコップ

キャンプする、しないの前にスコップが無いと設営できないかもしれません。

予め雪が積もってると分かっているキャンプ場に行くのであれば必ずスコップを持って行きましょう。除雪道具を貸してくれるキャンプ場があるかもしれませんが数に限りがあると思うので持って行った方が安心です。

新雪なら積っていても足で蹴り出したり踏み固めたりしてある程度除雪できるかもしれませんが、積った雪が凍って固くなってしまうと氷を削れるような丈夫なスコップが無いと厳しいです。

そして雪中でテントを綺麗に張るには、床面の水平が出るように除雪して整地してやる必要があります。特にワンポールテントはペグを打つ面の水平が出ていないとテントが歪んで上手く立ってくれません。

雪が降らない地域の方はスコップを買うハードル高いかもしれませんが、最低でもアルミスコップとか雪掻き用の頑丈なスコップが有った方が凍った雪を削れて便利だと思います。

【重要度★】完全防水のゴム手袋

雪中キャンプだと設営中、撤収中に雪に降られるとめっちゃ手が悴みます。

革手とか普通の防寒的な手袋を使っても良いんですけど、それだと融けた雪が染み込んで濡れてしまうので出来れば完全防水のゴム手が有った方が快適に設営できます。

僕はストーブが無いので出来れば手を濡らしたくないっていうのもあります。

僕が使ってるのはワークマンとかホムセンで300円くらいで売ってる農業とか水産用のゴム手です。緑の。

雪に手を突っ込んでも作業してても冷えないし水が染みてこないので最高です。雨撤収でも使えます。

ちなみに出番は設営や撤収の時だけではないです、途中テントに積った雪を取り除いたり、炊事場の水を使う時も手が凍りそうな冷たさから手を守ってくれます。

もう少し高い手袋なら裏起毛で一段と暖かいのでそちらでも良いかも。

ちなみにペグケースの中に放り込んであります。

【重要度★】ホウキ

地味に役立つホウキ。

もともとテントに付着したゴミを取ったり、ペグに付いた土を取るためにいつも持って来てるんですけど、雪中キャンプでも大活躍です。

僕はフルオープンで雪中するのでテント内に雪が侵入してしまうことが結構あるんですけど、その雪を『融かさず』に掃き出すのに大活躍です。手でやると融けてベチャベチャになっちゃいますからね。

他にも片付ける時にキャンプ道具やテントに付着した雪を払うのにも使えます。

『地味に無いと困るギア』でも上げてますが、本当に地味に役立つので僕の中ではマストなキャンプギアです。

余談ですが夏場はキャリーカートのタイヤや椅子の足に付いた土や砂を払うのにも使えます。

【重要度★★★★】長靴

悪天候や積雪にもビクともしない長靴があると快適に過ごせます。

雪中キャンプでは少なからず雪が積もっている中で除雪して設営しないといけません。

なので防水の靴を履いてないと話にならないと思うんですけど、積雪が20㎝、30㎝になってくるとスノーブーツとかの類を履いてても履き口から靴の中に雪が入って溶けてグチャグチャになってしまいます。

僕もキャンプ思春期でスノーブーツの類を買ったんですけど、30㎝の積雪の前では何の役にも立ちませんでした。

なのでファッションは一旦置いておいて、素直に長靴を履いてきた方が無難です。しかも出来れば裏起毛の温かい長靴にしておきましょう。ストーブ無しで長い時間過ごすので、暖かい長靴の方が良いです。

『どうしても長靴は嫌だ!』という紳士淑女には『ゲイター』というアイテムがあります(概要欄)。これはブーツに外付けして丈を高くしてくれるもので、履き口から雪が入るのを防いでくれます。

値段もそれほど高く無いので雪が酷くなった時のお守りとして持っておくと良いかもしれません。

ちなみに僕は長靴を履いたままずーっと過ごしてます。

大き目のビニール袋(ドライバッグ)

雪中キャンプを楽しんだ後、いつもの通りテントを片付けるわけですが雪が降っていたり、地面が濡れている、ぬかるんでいる場合はテントがずぶ濡れになっていると思います。

濡れてはいなくてもテントに付着した雪って綺麗に取れないので乾燥させる時間が無ければ濡れたまま持ち帰らないといけません。雪が降るようなところは十分に日光も当たらないのでストーブで強制的に乾かせる人以外は雨撤収みたいな感時になると思います。

そんな時に、濡れたテントやキャンプ道具をまとめて入れておける大きなビニール袋、ドライバッグみたいなものがあれば凄く便利です。僕も過去の雪中キャンプは天気に関わらず全てビニール袋に入れて持ち帰ってきています。

防寒に必要なもの

【重要度★★★】焚き火リフレクター

焚き火の熱を反射して届けてくれる焚き火リフレクター

そんなに暖かいの?と思ってましたが、本当に暖かいです。

僕の場合パンダTCから1mくらい話した距離に焚き火台を置いてテントの中で過ごしてるんですが、この距離でも焚き火の熱が届いて暖かいです。

騙されたと思って使ってみて』と言われて使ってみたんですけど、これは買って正解でした。なので騙されたと思って使ってみて欲しいです。

ちなみに焚き火リフレクターには熱を反射する以外にも効果がります。

風防効果もあるので焚き火の煙が垂直に上がってくれて煙たくなり難いです。それに熱が籠るので寒い中で吹き曝しのまま焚き火をするよりも目に見えて薪の持ちが良くなります。

色々なサイズ展開があるようですが、僕は一番大きい高さ60㎝のものを買いました。(概要欄)サイズは嵩張りますがズッシリと重くペグダウンも出来るので安定してます。車キャンプなら中途半端なサイズを買うよりデカい方が良いと思います。

注意点としては焚き火でリフレクターが汚れてくると反射効率が下がるみたいなので、定期的に綺麗に掃除してやると良いみたいですよ。

僕の雪中キャンプは焚き火以外に暖をとれる熱源が無いので、欠かせないキャンプギアになってます。

【重要度★★★】湯たんぽ

これもめっちゃ暖かい。素晴らしいアイテム。

やっぱ冬場って家で寝てても足先が冷えやすいですよね。キャンプだとまさに顕著でめっちゃ着込んで良いシュラフで寝てても足が冷たくて眠れない人も居るんじゃないでしょうか。

そんな人は湯たんぽを入れてみて下さい。めっちゃ暖かくなります。

不思議なもので足が暖かくなると身体全体が暖かくなってきて、寝袋の性能も上がるような効果を期待できます。

で、僕は純正の湯たんぽは持っていなくて、万能プラスチックボトルのナルゲンを湯たんぽ替わりにしてます。

もちろん、専用の湯たんぽを買った方が暖かいと思うんですけど、冬しか使い道が無いと思うのでオールシーズン使えるナルゲンに熱湯を入れて使ってます。

熱湯を入れてるので直接触れちゃうとめっちゃ熱かったり低温火傷してしまうので必ず何かカバーを被せたりタオルを巻いたりしましょう。ちなみに僕は100均のニット帽を被せてます。

で、寝る前に熱湯を入れて何時間くらい保温できるのか?ですけど、寝袋の中に入れてるので氷点下で寝ても朝まで暖かいです。

ナルゲンの場合は1Lなので体温よりすこし高いくらいのぬるま湯になっちゃいますけど、ちゃんとした湯たんぽを買えば容量も大きいし、ステンレス製ならなお蓄熱効果が高くて朝までぬくぬくになると思います。

現状の装備と、自分が寒がりなのか熱がりなのかを考えて選べば良いと思います!

【重要度★★★】カッパ上下

雪が降り続くなかで快適に過ごすならカッパ上下を着る事をおすすめします。

安いやつで良いです。コートタイプじゃなくて上下で分かれてる作業用カッパみたいなやつ。

僕がメインで使っているパンダTCはフラップが無いので雪が降ってくるとほぼ直撃です。身体中に雪が積もっていきます。

気温が常にマイナスみたいな寒い地域の雪ならサラサラなので払えば落ちるかもしれませんが、そうでない限りはベチャッと付着してくるような雪が降ります。僕が住んでる北陸の富山でもなかなかサラサラ雪は降りません。

なので上にカッパを着て無いと融けた雪が染みて服がベチャベチャに濡れてしまいます。これがカッパを着てればナイロンなのでベチャ雪でも払えば落ちやすいし、仮に雪が融けても染みてこなくて不快になりません。

あと下半身も思い切ってカッパ着てしまえば楽ですよ。雪に直に座れるし、雪ダイブして遊べるし、先ほど紹介した長靴とカッパ上下がタッグ組めばどんなに吹雪いてもビクともしませんよ。

もしスキーウェアとかスノボウェアがあるならそれでもいいかも知れません。

ただ、焚き火で臭くなる&火の粉で穴が空くかもしれないので、安い作業用カッパの方が良いんじゃないかなと個人的には思います。

【重要度★★★★】電気毛布

これはもう凄い、電気毛布は効果絶大です

僕はコットに銀マットを敷いて、その上に電気毛布、その上に寝袋で寝てるんですけど本当に暖かい。

ちなみ大きさは130cm×80cm、もっと大きいのもありますけど、大きくなると消費電力が増えてしまうのと、コットに敷くならこれくらいの大きさで十分だと思います。

冬は冷たい地面からの冷気が寝袋の中に伝わって、少しずつ寝袋の中の熱が奪われていくんですよね。これ難しいのが良いシュラフを買ったとしても底冷え対策は何かしらやらないとやっぱ寒いみたいなんですよね。背中側って綿が潰れちゃうので空気の層が出来難いかららしいですけど。

そこで電気毛布があれば底冷えをシャットアウトどころかポカポカにしてくれます。寝る30分前くらいから電源をつけておけば、寝袋に入った時にすでに温もりを感じるくらい暖かいです。

やっぱ体温以外の「熱源」があると違いますね。

難点としては動力がAC100Vなのでポータブル電源が必要なことです。

どの程度のクラスのポタ電が必要なのかと言うと、先ほどのの130cm×80cmの電気毛布は消費電力が40W/hのやつなので、1泊10h使うとすると40W×10hで400W消費することになります。

ということは500Wクラスのポタ電があれば1泊なら快適に電気毛布を使う事ができます。

電気毛布は安いけどポタ電がめっちゃ高いじゃん!と言う方は『USBブランケット』を使う手もあります。

これはAC100Vで動くんじゃなくてモバイルバッテリーからUSB給電で発熱するタイプのブランケットです。

これは視聴者さんからのコメントで教えて貰ったんですけど、発熱量こそ電気毛布には及びませんが、その代わり寝袋の下に敷くんじゃなくて寝袋の中に入れるとめっちゃ暖かいそうです。普段使ってるモバイルバッテリー(10000mAhクラス)があるならブランケット代3~4000円で導入できるので試してみてはいかがでょうか?

【重要度★★★★★】重ね着

僕がストーブ無しでも快適に雪中キャンプが出来ている最大の要因はめっちゃ重ね着してるからです。

雪中キャンプの防寒と言えば寝袋とかにスポットライトが当たりがちですけど、断然重ね着の方が大事です。

キャンプって寝てる時間よりも起きて活動してる時間の方が長いですよね。なので起きてる時間をいかに暖かく過ごすかの方が遥かに重要です。

で、何故『重ね着』なのかと言うと、いくら寒波が来て寒かったとしても雪掻して設営してると暑くて汗だくになるんですよね。なので、暑ければ暑いだけ脱ぐ、寒ければ必要なだけ着られるような重ね着しておくと便利、というか汗をかいて中に着てるものが濡れてしまうと後から冷えて凍えてしまいます。

ちなみに僕は雪掻きとか設営の時はカッパの下は肌着+1枚くらいになるんですけど、それでも暑いくらい汗かきます。

で、椅子に座りながらキャンプしている時は7~8枚くらい着込むので、1回のキャンプでもそれくらい重ね着枚数が変わってます。

ところが、いくら重ね着してもストーブが無しで運動せずにじっとしてるとどんどん肌寒くなってくるんですよね。そこで鬼神の如く活躍してくれるのがUSB電熱ベストです。

これも電気毛布同様、あまり期待してかったけどめちゃくちゃ暖かいです。やめられない。

ちなみに僕が使っているのは前面、背面、首回りが暖かくなるタイプで、10000mAhのモバイルバッテリーが付属してるやつです。

なぜ期待してなかったのかと言うと、発熱系の道具なので燃費が悪いと思ってたんですよね。言うても2~3時間くらいしか動かないと思ってました。でも実際使ってみるとマイナス6℃の雪中キャンプで夕方から寝るまで、起きてから撤収するまでは十分動いてくれました。

まぁ出力3段切り替えで弱、中、強があるんですけど、弱で十分暖かい。

当然、電熱ベストだけじゃ寒いので、熱を外に逃がさないように着込みます。

僕の場合は肌着→ヒートテック→ポリのスウェット→電熱ベスト→ユニクロのフリースジャケット⇒ワークマンのイージス(軽)→ワークマンのイージス(重)

ここまで着込めば超温かいです。本当にストーブなんて要りません。マイナス6℃で快適だったので、まだまだ行けると思います。

で、寝る時はどうしてるのかと言うと電熱ベストまで脱いで寝袋に入ってます。

寝袋

最後はどんな寝袋で寝ているのか?皆さん気になると思うんですけど、実は冬用の寝袋を持ってなくて3シーズン用の化繊の寝袋を何とか工夫して使ってます。

なので『雪中用の寝袋として参考になるのか?』と聞かれると正直微妙だと思います。

具体的には

①イスカ アルファライト700X→これは3シーズン用なので僕の体感では外気10℃下回ると寒く感じます。

②Colemanのフリースインナー→これを寝袋に入れると+5℃くらいまで耐えられるようになります

③イスカ ウェザーテックシュラフカバー→これをさっきの2つ被せても氷点下はキツイかな?どちらかというと結露から寝袋を守るための道具って感じです。

これに湯たんぽ入れたり電気毛布敷いたりブランケットを上から掛けたりと、ここまでやればポッカポカで寝られます。

ただ、3枚重ねだと結構ゴワゴワして寝返りもキツイし身体バキバキになるので、

もし『これから雪中キャンプの寝袋を揃えたい』というのなら上等な冬用ダウンシュラフを買うか、化繊でもちゃんと冬用を買って寒ければ重ねるんじゃなくて湯たんぽ入れるとかブランケット被せるとか寝心地悪くならないような工夫をしたほうが良いのでは?と思っています。

バックアップを考えておこう

ホッカイロ

予想以上に寒かった時の保険として持って行きます。

ちなみに貼れるカイロの方が便利だと思います。袋を開けた時点て発熱が始まるので粘着フィルムを剥がさなくても使えます。

寒かったら腰とか太腿に貼れば身体ポカポカになるし、寝袋に突っ込めば湯たんぽ代わりにもなります。

あと意外に電池類の保護に役立ちます。

あんまりにも寒いとGoProとかの電池類がすぐダメになっちゃうので、100均の弁当用保温バッグにホッカイロを貼りまくって電池とかバッテリーを入れて保温してます。

あとポッケにホッカイロと一緒にガスライターを入れておけば寒くてもすぐ使えますよ。

ブランケット

予想以上に寒かった時の保険で持って行ってます。

僕が持ってるのは140cm×200cmのやつで、結構大きいので色んな使い方が出来ます。

椅子に掛ければカバーになるし、銀マットの上に敷けばR値が上がるし、寝袋の上に掛けたり中に入れたりして性能にブーストを掛けることもできます。もちろん羽織れば暖かいし。

2000円くらいでAmazonで売ってるのでいつも持って行きます。

ちなみに100均で売ってるような衣類ケースに入れてるのであまり嵩張りません。

ぶっちゃけあまり出番はありませんがあると安心。

モバイルバッテリー

あると何かと便利。ちなみに3個持って行ってます。

USB電熱ベスト用のバックアップにも使える、スマホの充電、GoProの充電、USBブランケットにも使えますよね。

10000mAh以上の容量があればUSB給電のアイテムは1泊余裕を持って使えるんじゃないかなと思います。

冬の醍醐味を楽しもう

いかがだったでしょうか?

参考になった方、〇〇が足りないよ!と言う方、いろいろいらっしゃると思いますが、1つでも使ってみようかなと思う道具があれば嬉しいです。

亀ちゃんの外あそび

亀ちゃんの外あそび

『こんな田舎出て行ってやる』と一度は富山を出たものの、その魅力を再認識しUターン移住した管理人が、富山のアウトドアライフに関する知識や情報を発信しているブログです。

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